最終処分場候補地 選定見直しへ
1月21日 井上環境副大臣に、矢板市民の白紙撤回に対する思いを申し上げ、処分場選定のあり方について、民主党政権時代の選定がいかに唐突であり、矢板市、市民の考えをまったく無視した決定であり、このまま決定すれば、憲法にある「国民主権」「基本的人権の尊重」に反し、又憲法92条にある自治体の裁量権、住民自治をも無視したことになる等、責任政党として、このような無茶苦茶な選定のやり方は見直していただき、具体的に選定から決定まで地域が理解できる方法で、この作業はすすめていただきたいと申し上げました。
副大臣から「あまりにも選定にあたっての内容が不十分であったと考えられる。また唐突であった。さまざまな点を検証し、見直していきたい。」とお話をいただいておりました。
本日報道機関でも見直しについては紹介されました。
来週早々正式に栃木県、矢板市に対し候補地となっている2市も含めて選定をやり直し、再調整すること。また新たな選定方法などについて説明するこことなりました。
副大臣から「あまりにも選定にあたっての内容が不十分であったと考えられる。また唐突であった。さまざまな点を検証し、見直していきたい。」とお話をいただいておりました。
本日報道機関でも見直しについては紹介されました。
来週早々正式に栃木県、矢板市に対し候補地となっている2市も含めて選定をやり直し、再調整すること。また新たな選定方法などについて説明するこことなりました。
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